スリランカってどこにあるの?
スリランカは、日本から直線距離で約7,500kmくらい。
インド洋に浮かぶ熱帯の島です。
飛行機は、スリランカ航空が直行便を運航しており、9時間20分ほどかかります。価格は片道 118,050円~。南アジアのインドの南に位置している事から「インドの涙」や、「インド洋の真珠」とも言われています。
スリランカってどんな所?
かつてはセイロンともいわれていました。自然が豊かで、長めの良い高山地帯や、美しい魚が泳ぐ海があります。

紅茶の産地であり、セイロン紅茶というと世界中でも有名です。また、スリランカカレーも有名です。

また、産業としては、熱帯性の気候を利用した天然ゴム、コーヒー、砂糖などの農作物の収穫が多い国です。
封建的な社会制度
昔の日本のような雰囲気があります。
女性は、男性や父親に従う従順である事が求められます。スリランカの女性は、喫煙・飲酒しません。
参考
スリランカの宗教
スリランカでは、仏教が70%以上を占めます。国教的な仏教ですが、正式に国教と認められているわけではありません。

スリランカの仏教は上座部仏教で、「長老派」を意味し、現存する最古の仏教宗派です。
一般の方(=出家していない人を在家といいます)は次の五戒を守ります。
- 殺生(生き物を殺さない)
- 不窃盗(与えられないものをもらわない)
- 不邪淫(みだらな行為をしない)
- 不妄語(嘘をつかない)
- 不飲酒(酒類を飲まない)
食事や、日用品を寄進する事で功徳を積み、来世でより良い家柄に生まれ変わると信じています。
参考
スリランカ人の特徴
人口は、約2000万人で、日本の人口の約6分の1、その中で70%以上の方が仏教を信仰しています。
なので、仏教から影響を受けて性格形成されています。
また、イギリスの植民地時代を経験しているため、イギリスの文化影響も受けています。
一般的に熱帯地域特有の、フレンドリーさを持ち、いい人が多く気さくに話しかけてくる方が多いです。頭もよく、賢い方も多いです。
また、海外では一般的な自分の意見をしっかりと持ち、主張し、プライドが高く、日本人から見えると頑固に見えるところがあります。
上下関係がしっかりしており、父親が一番偉く、母親や子供は従順に従う事が求められ、逆らう事ができません。年上の人がえらいと考えられています。
挨拶などの礼儀が重んじられ、子供好きな男性が多い特徴がありますが、女性は男性よりも下に見られています。

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母国語は
スリランカ人は、シンハラ人と少数派タミル人で構成されます。シンハラ人はシンハラ語、タミル人はタミル語を話します。
基本的に都市部や観光地では、どちらかの言語+英語を話す人が大半です。
会話は、Google翻訳アプリが便利です。
親日国スリランカ
日本が第二次世界大戦に負けた時に、当時の大統領ジャヤワルダナ氏は戦争に負けた日本にチャンスを与えるべきだとするスピーチを行いました。同じアジアの日本に対する尊敬の念があったとされています。
このスピーチにより、日本は戦勝国による分割されずに済んだと言われています。
東日本大震災の際にも、義援金100万ドルのほか、紅茶などを日本医提供しています。また、スリランカの国会議事堂は日本の援助で建てられたと言われています。
スリランカの高速道路は日本製です。
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まとめ
礼儀を重んじ、昔の日本のような文化を持っています。親日国でもあり、フレンドリーな気質も持っているので打ち解けやすいものを持っていそうです。

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